【こんなにあるカメラの種類①】目的に応じた最適なカメラを選びましょう

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PHOTOGRAPH(写真)

みなさんこんにちは。

新たにArt Life Press(アートライフプレス)写真部門担当のひとりとなりました成瀬功と申します。写真家歴20数年の経験を生かして、皆さんのお役に立つお話をして参りますので、よろしくお願いいたします。

さて、さっそくですが「写真をうまく撮りたい!」という方向けの内容のお話が本メルマガの主体となってきますが、アーティストとしての活動も長い私の知見を生かして、アートとしての写真とは? というお話もはさみつつ展開していきたいと思っています。

写真の起源、といった歴史的なお話は、その「アート編」にてお伝えできればと思いますが、主体となる「スキル編」のまずはじめとして、「カメラの選び方」からお話ししていきましょう。

まず、現在のカメラにはどれほどの種類があるでしょう? カメラメーカーもそれぞれに趣向を凝らし、さまざまなニーズに応じて選べるようにラインアップを充実させています。それを「いさおのArt Life Press」最初のお題として数回にわたって解説していきますので、どんなカメラを選べばいいのかわからない、といった方のお役に立てればと思います。

まず、カメラの種類は下記のようになります。

【デジタルカメラ】

1)コンパクトデジタルカメラ(いわゆるコンデジ)

2)ミラーレス一眼デジタルカメラ(ミラーレス、と総称されます)

3)レンジファインダーデジタルカメラ

4)35mm判一眼レフデジタルカメラ

5)中判デジタルカメラ

どうでしょう? デジタルカメラだけでもこんなに種類があります。これでは、どれを使えば良いのか迷ってしまいますね。

1〜5の種類のうち、やはり日本でもっとも主流となっているのが、4の35mm一眼レフでしょうか。ですが、一眼レフだから一番だ、間違いない、という意見には疑問もあります。やはり、用途に応じてそれぞれメリットもデメリットもあるのです。

ちなみに筆者は、一般的な一眼レフデジタルカメラは現在、ほとんど使うことがありません。否定するつもりはまったくありません。私も以前仕事では一眼レフのデジカメを2台常備して現場に向かっておりました。ただ、現在の私にとっては用途がないというだけなのです。知人の中にも、最近一眼レフのシステムをごっそり売り払ってしまって、ミラーレスに移行したプロカメラマンもいます。大切なのは、どういった被写体を撮るのか、そのために必要な機能とはなんなのか、をよく知ることだと思います。

さて、いかがでしょうか? ここまででお腹いっぱいになってしまったかと思いますので、次回から、1〜5のデジタルカメラの機能、メリットとデメリットについて語りながら、みなさんそれぞれのカメラ選びに役立てていただけたらと存じます。

それでは、また次回まで。

成瀬功

写真作家・一社)日本アート教育振興会 Art life press 写真部門担当 <Profile> 19歳で単身渡米。テキサスの州立大学に入学。芸術学部で...

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