ストロボを使いこなせると写真がより楽しくなる

PHOTOGRAPH(写真)

最近、美容室や整体院などの撮影をします。

綺麗な内観や、施術している様子を撮影するとき「写真を見て、ここに行きたい!」と思ってもらえるようにするにはどうしたらいいかを考えます。

室内での撮影だと、自然光で撮影するのに限界があり、ライトを組みたいのですがスペースの問題などがあって使用できない場面も多々あります。

私はクリップオンストロボを色々な向きに変え撮影を試みています。

壁が白くないとなかなか厳しいものがありますが、限られた環境の中で最大限の写真を撮影しお客さんに「頼んでよかった」と言ってもらえることが何よりもの肥やしになります。

クリップオンストロボは天井に真っ直ぐ向けて使用する「天井バウンス」が一般的な使用方法です。

「天井バウンス」は、自然な雰囲気の光を作ることが出来るのですが、陰影をつけた立体感のある写真に仕上げるのはなかなか難しいです。

なので場面によって、バウンスの向きを傾けて見て斜め45度からの光を作り出してみたり、光の強さを調整してバランスを見ています。

いいところにバウンス出来た写真は、立体感が違います。

このバウンスの位置は壁が白いかや、被写体の向きを見ながら調整して位置を決めています。

天井バウンスだけではないクリップオンの魅力にはまると、室内での撮影が楽しくできるようになります。

もちろんライトを組んで撮影できる状況であれば、ぜひ組んで撮影しましょう。

クリップオンストロボでは補いきれない細かな調整ができますし、何より壁の色を気にせず撮影ができます。

自然光は自分で光の強弱を扱うことができないので、ストロボがあると撮影の幅が広がります。

外で撮影するときも、被写体の後ろから逆光気味にストロボを当てるとアーティスティックな写真に仕上げることもできます。

ストロボはメインにもなるし、スーパーサブにもなる優等生です。

ただし先ほどからお伝えしていますが、クリップオンストロボを使用するときは、バウンスさせる壁の色は気にしてください。

写真がものすごい色になることがあるので、白い壁でなかったらクリップオンではなくスタンドライトを使用してくださいね。

自然光にはできない表現ができるストロボで、色々試して可能性をもっと広げてみてはいかがでしょう。

 
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大野愛

プロカメラマン・一社)日本アート教育振興会 Art life press フォトチーム所属 <Profile> 1986年生まれ。 日本写真芸術専門学校夜間...

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