スクラップブックで、世界の見方が変わる!

DISSIN(デッサン)

こんにちは!
一社)日本アート教育振興会の河野です。

先日、猪熊弦一郎はマチスから、
「お前の絵はうますぎる」
とアドバイスを貰い、
ショック受けたお話をさせていただきました。

徳川家康のように自分の絵を描くためには、
どうすればいいのでしょうか。

それは自分の「好き」をきちんと知ることです。

デッサン力、
形を写し取る力は
絵に説得力を持たせてくれます。

技術が上がる分だけ、
自分のしたい表現に近づくことができます。
歌で言う、ボイトレと同じですよね。

なのでデッサン力はもちろん必要です。

今回のお話はその次の段階。

自分の「好き」をしっかりと把握する事。

自分の美的感覚を把握すると、
その感覚をどんどん鋭くしていけます。

次はそれをアウトプットしていきましょう。
とにかく色々な表現で、
自分が納得できる表現を、
自分の美的感覚異を離さぬよう何枚も描いていきます。

それを重ねていくことで、
自分の「答え」
つまり作品が完成します。

名画には名画である理由がきちんとあります。
それは構図だったり、
色使いだったり、
視線誘導であったり。

しかし緻密に計算尽くされた名画たちも、
大前提として、
作家の
「これが好き」
「これを描きたい」
という確固たる意志があるものです。

ではどうしたら自分の「好き」を把握できるでしょうか?

お勧めはスクラップブックです。

自分が気になった、
いいなと思ったものを、
どんどんノートに貼っていきましょう。

そしてそれがなぜ好きなのか、
なぜ気になったのか、
何が好きなのか、
言語化して書いていきます。

自分でも気づいていなかった共通項が見えてくるかもしれません。

作品をつくらない方にも、
このスクラップブックはお勧めです。

スクラップブックをつくることにより、
自分の美的感覚が研ぎ澄まされていきます。
美的感覚が研ぎ澄まされると、
世界の見方が変わってきます。

大勢にとって価値のあるもの、
ではなく、
自分にとって価値のあるもの。

ノーベル賞受賞者にも芸術愛好家が多いのをご存知ですか?
彼らは自分の美的感覚が非常に研ぎ澄まされていました。

仕事にも、
プライベートにも、
美的感覚を研ぎ澄ますことは非常に大事なことが分かりますね。

あなたもスクラップブックをつくって、
自分の美的感覚を知るところからスタートしましょう。

本日もありがとうございました。

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今日の記事を書いた人

河野エリコ

スタッフにはエリコとよばれている。
いつも笑顔の刈上げヘアー。

武蔵野美術大学卒業。

冬キャンプが大好き。

子育てと仕事の両立に奮闘している。

スクラップブックをつくる際
紙は厚めのノートがお勧めです。
クロッキー帳だとすぐにボロボロになってしまうので。。。

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