投稿者プロフィール

薄久保香

薄久保香

現代美術作家・プラクティカルデッサン監修者・(一社)日本アート教育振興会芸術顧問

栃木県生まれ。東京造形大学造形学部美術科絵画専攻卒業。東京藝術大学大学院美術研究家 博士課程美術専攻
修了博士号取得。「ニッポン・アートの躍動」「Picturing People」「FIGARO」「Numero TOKYO」等、国内外の
様々な雑誌や書籍で注目のアーティストとして、その作品が紹介されている。また『Dior』との特別企画制作
を実現させるなど、世界で今もっとも注目されている女性作家の1人。

薄久保香の作品は、問いかける芸術を目指し、両極にある概念同士を対立させる作品が特徴。また、不可視的なものを、絵を通して、可視的なものに変換して表現するのも彼女の持ち味といえる。

京都造形美術大学、東京造形大学、東北芸術工科大学、
名古屋藝術大学にて、過去現在講師を務める。
現役で活躍するアーティストでありながら、美術大学で講師を務めるなど、アート教育にも力を注ぎ、受講生の悩みや、進みたい方向性を的確に掴みながら答えを導きだすスタイルで、その指導方法にも高い信頼を得ている。

<個展>

2007年 「Wandering season」TARO NASU(東京)
2008年 「NEXT 2008」(シカゴ)
「UPlogist」Wohnmaschine(ベルリン)
2010年 「part and the whole」Wohnmaschine(ベルリン)
2011年 「crystal moments」LOOCK(ベルリン)
     「輝くもの天より堕ち」taimatz(東京)
2012年 「Crystal Voyage」(フリードリヒスハーフェン)


<主なグループ展>

2007年 「アートアワードトーキョー丸の内2007」 行幸地下ギャラリー(東京)
2008年 「Opening Exhibition Ⅱ」 TARO NASU(東京)
「第17回奨学生美術展」 佐藤美術館(東京)
2009年 「一個人 only one」 MOT/ARTS(台北)
「博士展」東京芸術大学美術館(東京)
2010年 「 VOCA 2010 −新しい平面の作家たち− 」 上野の森美術館(東京)
「 Camaboko 」 東京造形大学絵画棟(東京)
2011年 「Tokyo Front Line」アーツ千代田3331(東京)
  「横浜トリエンナーレ2011OUR MAGIC HOUR」横浜美術館(横浜)
     「第20回奨学生美術展」招待作家 佐藤美術館(東京)
2012年 「第21回奨学生美術展」特別出品 佐藤美術館(東京)
2013年 「ミニマル/ポストミニマル 1970年代以降の絵画と彫刻」宇都宮美術館(宇都宮)
「第9回造形現代芸術家展 混沌の淵から」東京造形大学附属美術館 (東京)
2014年 「@IOSSELLIANI T-02-IOS pratique vol.0」イオッセリアーニ(東京)
2015年 「Wabi Sabi Shima」Thalie Art Foundation(ブリュッセル)
「CSP3-絵画と彫刻のあり方-」桑沢デザイン研究所(東京)
2016年 「どこにもない新しい場所」)渋谷西武(東京)
「Kaoru Usukubo,Hannes Beckmann 」LOOCK Galerie(ベルリン)


<受賞>

2004年 「東京造形大学卒業制作『 ZOKEI展 』」ZOKEI賞 東京造形大学(東京)
2007年 「東京藝術大学修了制作展」帝京大学買上賞 東京藝術大学(東京)
2015年 「ホルベインスカラシップ」ホルベイン工業株式会社

<コレクション>

帝京大学(山梨)
医療法人惇慧会 介護付有料老人ホームGREEN (秋田)
佐藤美術館 (東京)

<ワークショップ>

2011年 練馬区美術館(東京)
2012年 横浜美術館(横浜)
2013年 神奈川県立近代美術館(鎌倉)