もしも二宮金次郎にアートを語らせたら?

表現をシゴトに。


こんにちは。
一社)日本アート教育振興会の三尾(みお)です。

今日のお話は
「もしも二宮金次郎に アートを語らせたら?」
というお話。

おい、三尾よ、、、
また、のっけからわけのわからんことを。。。

ですよね?

すみません、、、
確かに今日のお話は僕の妄想に近いので
暇があるときにこの後を読んでみてくださいね。
お忙しいあなたのお邪魔にはなりたくないので^^

というわけで、
二宮金次郎さん、、、、

ご存じですか?
きっとあなたにも馴染みがありますよね?
そうです、
小学校の校庭に銅像がありましたよね?
あれです、あの金次郎さんです。
金次郎さんは、二宮尊徳という名前でもあります。
尊徳、、、
すごい名前ですよね。徳を尊ぶ、、、
ですから。
そりゃ、小学校には尊徳さんの銅像は必要ですよね。

でね、、、
その尊徳さんがその昔こんなことをおっしゃいました。

「道徳を忘れた経済は、罪悪である。 経済を忘れた道徳は、寝言である。」

僕はこれを聞いた時、「お〜、さすがうまいこというな〜」
と唸ったわけなのですが、

これってアートについても似たようなことが言えないでしょうか、、、
ということがお話ししたかったんです。

アートの意義ってたくさんあると思うのですが、
大きなものの1つには、
「価値観の拡張」や「美の拡張」
といった役目がありますよね?

それと尊徳さんがどうつながるだ!?
そう思われたかもしれないのですが、僕は大いにあるのではないかと思うんですね。

というのも、、、

道徳って価値観とか美意識によって
180度変わると思うんです。
例えば、
デュシャンの泉、、、
そうです、あの有名な
便器の作品です。

あなたがお食事中でしたらごめんなさい。。。
とかって
今僕か謝りましたけど、
もしかすると、
「いやいやあれはアートだから いいんだよ、、、」
とあなたは仰るかもしれない。

きっとあの作品が発表された頃も
「おいおい! 便器って〜!
 え〜加減にせ〜! アートへの冒涜だ!」
といった人もいたと思うんですね。

でも、だんだんその時代の人々の価値観や美意識は拡張され、
むしろその作品は、歴史的な作品になったわけです。

つまり、
善悪の判断の基準が揺らいだ瞬間だったと思うんです。
道徳ってなんだっけ?っていう。

もっと身近なことで言うと、

国の違いは、道徳に対する考え方の違いが出るのではないでしょうか?

例えば、
学校でいじめがあったとします。
そうすると、
日本では、
道徳の時間に
「先生:誰がいじめたのですか?  生徒:〇〇くんです。
 先生:〇〇くん、もうやらないように。
 生徒:はーい。ごめんなさい。
 先生:みなさん、いじめはしないように。」
とやりますよね。

でも、フランスは違うんですって。
「先生:いじめがありました。  生徒:シーン
 先生:今日は人権について対話をしましょう。
 生徒:人権って何?
 先生:それをみんなで今から話し合おう。」
こんな感じです。
本質的なことから解決しようとするんですね。
僕はこれって大切なことだと思うんです。


なぜなら、
いじめた子は、実は、いじめている意識がなかったりするから、
日本の道徳の授業のようにいじめをやめろと言われても、
どうすればいいのかがわからない。自分はいじめた意識がないわけですから。


でもフランスのように人権について自分の頭で考える機会があれば
多少なりとも子供たちは、
「人は、どの子もみんなそれぞれに 大きな価値があるんだ、、、」
といったことが学べ、本質的に人を大切にするようになりますよね。

国がちがえば、道徳の授業もこんなに違うわけです。

つまりこれって価値観や美意識の違いですよね。

すみません、またお話が長くなりました。。。
この話は、話せばかなり長くなりますので、

戻りますね。

二宮尊徳さんのこの言葉、
「道徳を忘れた経済は、罪悪である。 

経済を忘れた道徳は、寝言である。」

これって、
こう言い換えてもいいかもしれないなと思ったわけです。
「美意識を忘れた経済は、罪悪である。 

経済を忘れた美意識は、寝言である。」

と。
すみません、これかなり極論です。
かなり暴論だと思うので、僕の寝言だと思ってください。

でもね、
「美意識を忘れた経済は、罪悪である。」
を意識されている人は多いけど、
「経済を忘れた美意識は、寝言である。」
を意識している人は少ないように思うんです。

そして、
注目されるアーティストの人たちや表現を仕事に変えていっている人たちって
経済を意識していると思うんです。


つまり
ビジネスにするには自分はどうしていけばいいのか。。。
と。


だからもしもあなたが自分の好きなことを仕事にしたい、、、
そう思ったらこれって大事なんじゃないかと思ったんですね。


それでこんなお話をさせてもらいました。


でも長すぎましたね。すみません。
「時間を忘れた三尾の話は、寝言である。」
ですね。

あなたが理想の未来を叶えられることを心から祈っています。

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今日もお読みいただき

ありがとうございました。

三尾洋介

三尾洋介

1977年生まれ。飛騨高山出身。 大学では経営学を専攻し、卒業後は視野を広げるため多民族国家であるオーストラリアへ。 1年間過ごしたオーストラリアでは、様々...

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