「絵画修復師から学ぶ、先入観をなくす方法」

MIND SET(マインドセット)

あなたは生活する中で
先入観によって見ているものが変わってしまっていることに気づいていますか?

先日フェルメールの修復が完了した。
とお話ししましたが、
海外の美術館には
修復・保全という部門があります。

昔からの作品というのは、
どこかしら壊れていない作品というのはありません。

全ての作品がどこか壊れているのです。

湿気や温度によって
キャンバスが伸び縮みすることで
絵具にひびが入ってしまったり、
板も虫食いやカビによってな穴が開いてしまったりします。

作品がそれ以上壊れてしまわないようにするのが【修復】。
物は壊れるという前提のもと、
未来に作品を受け継いでいくことを【保存】といいます。

さて修復家にとって一番必要なことは何だと思いますか??

それは
「作品をまずみること。先入観無しに作品を隅々までみる。」
事なのです。

もちろん膨大な知識と、卓越した技術も必要です。
ちなみに日本はまだまだ遅れているので、
修復家になりたければ、
海外で数年修行する必要があります。

しかし、留学をしていくら美術史や化学の知識や技術を学んでも、
先入観無しに作品をみられなければ、
修復はうまくいきません。

先入観無しに徹底的に観察して、
客観的事実だけに基づき、
作業を進めていきます。

「先入観無しに見る」

これ、何かと一緒ではありませんか?

ビジネスにおいても
制作活動においても
日々の生活においても
非常に大事なキーワードです。

先入観は自分の思い込みであり、
思考をゆがめ
判断を誤ります。

例えば台風が接近しているときに外出してしまうことや、
自分はひっかからないだろうと思っていた詐欺に
騙されてしまう。。

これも先入観によるものです。

何事も
先入観を持たずに物事を捉えられたら。。

新たな可能性が生まれ、
より自分らしい、
自分にフィットした道を選択することができます。

ですが先入観とは無意識に働くものなので、
取り除くのが非常に難しい、
厄介な代物なのです。

どうすれば先入観を薄めることができるでしょうか。

いくつか方法はあります。

・それは本当か?と疑う。
・客観的事実だけを取り出し観察する
・複数の視点を知り、他者の意見を聞く

この3点に注意するだけでも
大分先入観は薄まるでしょう。

実は私たちJEARAも
この先入観を取り除き、
観察力を高め、
創造的思考力を高められる講座を作っています。

アート作品を通して行うので、
楽しく教養もついちゃいます。

もうすぐお披露目できると思いますので
楽しみにお待ちください!!

本日もありがとうございました。

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とても励みになりますので、
よかったら感想、質問頂けると嬉しいです。^^
https://forms.gle/LbdRtbTz8dtX1AGC6

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今日の記事を書いた人

河野エリコ

スタッフにはエリコとよばれている。
いつも笑顔の刈上げヘアー。

武蔵野美術大学卒業。

冬キャンプが大好き。

子育てと仕事の両立に奮闘している。

テンペラ画を始めて描いたとき、
その扱いづらさ、
描きづらさに衝撃を受けました。

過去の偉人は本当に偉人でした。。

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