アーティストは本当に独創的な人?

LBERAL ARTS(芸術教養)

こんにちは。

一社)日本アート教育振興会
BCA【表現者ビジネスカレッジ】
の三尾(みお)です。

あなたはこれ
どう思います?

「アーティストは
独創的な人である・・・」

世の中では、わりと

アーティストは独創的

ということで通ってますよね。

たしかに、
独創的な方もたくさんいます。

でもアーティストと名のれば、
独創的な人なわけではないですよね。

科学者だって独創的ですよね。

事業家の中にも
独創的な人はたくさんいますし、

きっと、

区役所で働く人の中にも
独創的な人っているはずです。

ということは、
職業によって

独創的だ、、、
とは言い切れないわけですよね。

つまり職業単位ではなく、
個人単位なわけです。

ということは、

「アーティストは
独創的な人である・・・」

というのは、
飛躍し過ぎていると思うんですね。

もしもそれを言うなら、

「アーティストは
独創的なことを
しようとしている人が多い・・・」

というほうが
当てはまる気がします。

でも、ここで注意が必要
だと思うんです。

本題はここからです。

もしもアーティストであろうと、

アーティストは独創的である「べき」
だからこうする「べき」

とか、

アーティストは独創的であら「ねばならない」
だからこう「しなければならない」

と思っているとしたら
危ないと思います。

または、

周りのアーティストたちはこうしているから
アーティストとはこうある「べき」でしょ。

とか。。。

「べき」とか「ねばならない」
これがでてくるとき、

独創性はその時点で
失われるのではないでしょうか。

たとえアーティストや
表現者の世界であっても。

なぜなら、

独創性とか創造性とは、
「べき」とか「ねばならない」

とは極めて相対するものだから。

違う言い方をすれば、

正解を求めれば求れば求めるほど
独創性は失われる。

そう思うんですね。

では、独創性はどう生まれるのか。

それはきっと、

「正解がどれかを探す」姿勢

ではなく、

「自分なりの答をつくる」姿勢

ではないかとおもいます。

物事を一つのモノサシ、
一つの答でだけで決めつけず、

物事の本質を
あなたなりの視点で解釈する

そして

それをあなたなりの
表現にカスタムして

あなたなりの答を創り出す。

もしかすると
それを人はセンス、、、

というのかもしれませんね。

またセンスの話になると
長くなるので今回はしませんが、

センスは後天的に磨けます。

センスはいろんな
経験、知識がミックスされて

磨かれますよね。

簡単に言うと
色んなことした方がいいいよね、

という事だと思います。

それが後になって
いつの日か滲み出てくる。

という事ではないでしょうか。

スティーブジョブズは、
こんな言葉を残しています。

「Connecting the Dots」

点と点は繋がる、、、と。

今経験していることが
のちに必ずなにかで繋がってくる、、、

それを信じてやるんだと。

すみません、
話を戻します。

ですから、

アーティストになるなら
独創性を持つ「べき」だ、、、

なんて思う必要はない。

私はこれに興味がある!
私はこれにはまってる!

私はこれが好き!
私はこれがやりたい!

だから結果こうなりました。

これだけで、
十分独創的なんではないか、

そう思います。

あ、、、

ただ、
作品を売るとか、
サービスを売る、、、

つまりビジネスにしたい、

となった場合は、

それだけでは、
かなり突き抜けていないと

今の世の中ではまだ
ビジネスにはなり難いかなと思います。

やはりそこは買ってくれる人の立場を
意識することなしには

成り立たないと思います。

その中でどう独創性が発揮されるか。
という事だと思います。

ただこれも
完全なる正解なわけではないですね。

確立論として、確率が高まる、、、
という程度のことです。

ですから、あなたご自身で
考えてみてください。

独創性、、、、
それってどういう事なんだろうか、、、と。

私が行く道の正解はどっちなんだろうか、

ではなく、

私はどうありたいのだろうか、
私は何がしたいのだろうか、
私は何のために活動するのだろうか、

と。

つまり、

アーティストや
表現者として

私は「こうあるべき」

ではなく、

私は「こうありたい」

のほうが大切なのではないか、
そう思うんですね。

ちなみに最後まで読んでくださった
このメールも正解でもなんでもないです。

ただの僕の仮説、意見です。

ややこしいですね。
卵が先か鶏が先かみたいな。笑

今日はモヤモヤを残す感じで
終わってみます。

是非考えてみてください。

アーティストという枠
写真家という枠、
表現者という枠、
職業という枠

そういったものに
私はハマっていないか、、、

と。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

三尾洋介

三尾洋介

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三尾洋介

1977年生まれ。飛騨高山出身。 大学では経営学を専攻し、卒業後は視野を広げるため多民族国家であるオーストラリアへ。 1年間過ごしたオーストラリアでは、様々...

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