メッセージ性のある作品を創るには?

表現をシゴトに。

【メッセージ性のある作品を創るには?】

一社)日本アート教育振興会
BCA【表現者ビジネスカレッジ】
の三尾(みお)です。

あなたはこんな事を
思ったことはないでしょうか。

巨匠と言われるような
画家や写真家、音楽家は、

なぜ、あんなにも
「メッセージ性のある」
作品を生み出せるのだろうか・・・

なぜ、わたしの作品には、
メッセージ性がないんだろう・・・

こう悩んだりしませんか?

今日は、
メッセージ性のある
作品をつくるための提案です。

じゃ、巨匠といえば
だれでしょう?

たとえば、
ピカソ。

あなたもご存知の
「アヴィニヨンの娘たち。」

これは、
ヨーロッパ文明への
批判的メッセージが
込められている
とも言われ、
「美」の基準を
根底から覆しました。

そして、ご存知、
マルセル・デュシャン。

彼の作品といえば、
そう有名な便器、、、
あの「泉」です。

彼は、
芸術とは、
普段見ているモノ
に対しての
「新しい思考」の
創出である。

というメッセージを
発信しました。

そこから
現代アートは、
コンセプチュアルアートへと
発展していきました。

今で言えば、
バンクシーだって
そうですよね。
強烈なメッセージ性を
放っています。

ほとんどの
表現者は、
世の中の
価値観を変えるような
メッセージ、、、

つまり、
「問い」を
投げかけました。

ここで、一つ
気づかされることがあります。

そうです。
世の中の価値観を
変えるような
メッセージ性のある
作品を創るには、

「問い」
を持っている必要がある、、、

という事ですよね。

強烈なメッセージを
世の中に届けるには、
そのまえに、
「問い」
があるはずですよね。

「問い」がなければ、
メッセージはでてきません。

つねに、
「問い」を
もっていて、
そのことをつねに
考えている。

そういった状態からなら、
きっと、
伝えたいことがでてきますよね。

でも、
なかなかこの「問い」を
持つことが難しい。

人に「問い」を
持ちなさい、、、
そう言われたって、
持てるものでもないですよね。

むしろ、
そんな事言われたら
僕だったら、
嫌になってしまいます。

でも、
「メッセージ性」や
「問いかける」ことが
表現者としてのお仕事の
本質の一つなのは確かです。

ということは、
自然に「問い」が
生まれてくる人になれたなら、
理想的ですよね。

ではどうしたら
自分の中に「問い」をつくれるのか?
しかも、自然に・・・。

僕からの提案は、
これです。

「インプット量を増やす」
ということ。

問いが生まれない理由は、
インプット量と、そこから考えた量が少ない
ということが言えます。

よく思われがちなのは、
「知らない」から
「疑問や問いが生まれる」
「分からない」から
「疑問や問いが生まれる」
ということ。

だって、
知ってるものや
分かってるものからは、
疑問や問いが出ないでしょ、
すでにわかってるんだから、、、
もう知ってるんだから、、、
って。

でも、実はそれは逆で、
細かく知れば知るほど、
疑問や問いは生まれます。

深く探求すればするほど
新たな疑問や、問いが生まれます。

社会の事に興味がない、
問いがない、疑問がない、
という場合は、
社会の事を知らない、
社会のことを深く探求していない、
から疑問や問いがわかない、、、
ということが言えると思うんです。

バンクシーが
なぜあんなにも
強烈なメッセージ性ある
作品が生み出せるのか、、、

それは、
世の中で起こっていること、
人間とはどういうものか、
といったことに、
興味をもち、
深く探求し、
学んでいるから
ではないかと思うんです。

つまり、
インプット量が
半端ない、、、
そう思うんです。

だから、
知れば知るほど、
疑問もでてくるし、
変えたい現状も見えてくる。

そして、
それを伝えたくなる。

作品をとおして。

作品で発信された
強烈なメッセージによって、
ぼんやり同じような感覚を
持っている社会の人達から
強烈な共感を得られる。

もちろん、そうすると、
作品も周知されていく。

そう思うんです。

だから、
もしも、あなたが
メッセージ性がなくて悩んでいる、、、、
問いが自分の中にない、、、
問いを持てと言われても
無理やりな感じになってしまう、、、

そう悩んでいるとしたら、
時代をかえ、
場所をかえ、
インプットする。
いろんな情報にふれ、
いろんなところにいってみて、
いろんな経験をし、
いろんな人と話をしてみる。

そうすることで、
自然とたくさん
考えるようになるし、
あなたなりの「問い」も
自然に生まれてくると思うんです。

そして、それが
あなたなりの
強烈な「メッセージ」として、
作品にのり、
世の中の人々にとどく。

人々は感動し、
行動がかわる。
そして、世の中が
より豊かな世界に近づいていく。
素敵ですね。

人々は共感を求めています。
人々は、感動を求めています。
そんな人々に
あなたは、どんな問いかけをしますか?

今日もお読みいただきまして
ありがとうございます。

三尾洋介

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三尾洋介

1977年生まれ。飛騨高山出身。 大学では経営学を専攻し、卒業後は視野を広げるため多民族国家であるオーストラリアへ。 1年間過ごしたオーストラリアでは、様々...

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