あなたは、文化をつくる人?

表現をシゴトに。

こんにちは。

日本アート教育振興会の
三尾洋介(みお ようすけ)です。

あなたは、

「これからは、わたしの時代」

が来ている。

そうおもったこと
ありますか?

ぜひ思ってください。

本当にそういう時代が来ています。

どういうことかというと、

あなたの個人的な趣味や感覚が
ビジネス的にも価値が高いものとして成立する。

ということです。

すみません、
回りくどかったですね。

シンプルに言うと、

アートや個人的な表現が
ビジネスに変わりやすい。

ということです。

では、それはなぜか?

それは、

「役立つもの」の価値が下がっていき、
「意味のあるもの」の価値が上がってきているから。

これはこのメルマガでも度々ご紹介しています
独立研究者の山口周さんの分析です。

私も本当にその通りだなと
とても勉強になります。

これについては下の記事でも
以前に一度お伝えしました。
よろしければこちらも読んでみてください。
https://lesson-press.com/2020/02/18/hero/

山口周さんは、

文明と文化についてもおっしゃっています。

「文明が行き着いた先には、文化が求められる」と。

私はそれを知った時、
「なるほど~」と膝を打ちました。

文明と文化の違い、、、

この定義は難しいところではありますが、

文明=役立つもの
文化=意味のあるもの

とするなら、
とても分かりやすい。

社会のメカニズムとして

まず私たちが不便や不満を感じると、
それを解決する役立つものがでてきます。

だれか志を持った偉い人が
頑張って役立つものを生み出します。
松下幸之助や豊田佐吉のような人が。

たとえば、遠くにいきたい、
早く楽に、、、

そんな良いもの、なんかない??

そこで、馬車がうまれ、
車が生まれました。

つまり、文明が開きました。

役に立ちますし
有り難いですよね。

でも、その後、

フェラーリがでてきたり、
ポルシェがでてきたり、
アルファロメオがでてきたり、、、

移動手段として使うには、
エンジンもうるさいし、
車高も低く引きずるし、
シートも堅い。。。

不便きわまりない。。。
極論、役立たない。。。

そんな車も出てきます。

でもそれらを高額で買う人がいて、
その人はその車を何台も乗り換える。

なぜなら、かっこいいから。
なぜなら、それにのる自分が好きだから。
なぜなら、そのライフスタイルが好きだから。

その人にとっては、
大きな意味があるんです。

その意味のために
高額なお金を使っています。

つまり、
文化にお金を使っています。

ほとんどの分野、業界で、
似たようなことが起こっています。

あなたが女性でしたら、
洋服で考えるとわかると思います。

袖があって、着丈がちゃんとあれば、
ふくなんて実はどれだっていい。
着れるものならありがたいはず。

1種類の服があれば、それでいいはず。

でもあなたは、
よりあなたの好きなブランドや、
好きな形、色を選びますよね。

それが本当に好きになったら、
少々高くたって買いますよね。

スマホだってそうです。
たくさん安いスマホはあるのに、
iphoneを買う人が圧倒的に多いわけです。

つまり、役に立つからで選んでいないんです。

あなたにとって
意味があるものを
選んでいるんです。

そこに
お金を使っています。

もちろんあなたは役立つものにも
お金をはらってもいますよね。

が、
それは、実は1つの会社のものを
使っていることが多いんです。

その業界、分野で勝ち残った1社のものを。

たとえば、googleなんかは
最たるものです。

なにかを探したいとおもえば、
検索エンジンに何を使います?
google使いませんか?
以前はたくさん検索エンジンもありましたが、
今は、その領域は、googleの一人勝ち。

今のご時世では、
オンラインを使う頻度がふえてきていますが、

ネットで文房具や日用品を買う時、
どのサイトを使いますか?

Amazonですよね?
Amazon使った事がない方はいないのでは?
Amazonの一人勝ちです。

つまり、
役立つものは、強者が
一人勝ちする形に終息され、

さらに、その物の価値は最終的に
さがるので、価格も下がっていきます。

そうなると、2位以下は、
ビジネスとしては成り立ちません。

だからどうすればいいかといえば、
googleやamazonのような強者でない限りは、

意味のあるものを
提供していく必要があるわけです。

話は長くなりましたが、
つまり、

あなたの感性や創造性を
表現しビジネスに変えようとしているあなたは

すでに時流にのっている、、、

そう思うんですね。

これからは、

あなたのこだわり、
あなたの独自の感性、
あなたの独自の経験などが、

社会にとっても、
ビジネスにおいても、

ある人々にとって、
大きな価値を持ちます。

言い換えれば、
世界観といってもいいのかもしれません。

現代に生きる私たちは、
文化を作る人。。。

あなたは、どんな世界観を
世の中の人々に提供しますか?

三尾洋介

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三尾洋介

1977年生まれ。飛騨高山出身。 大学では経営学を先行し、卒業後は視野を広げるため多民族国家であるオーストラリアへ。 1年間過ごしたオーストラリアでは、様々...

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