その写真”スキル”も、タンスの中に?

PHOTOGRAPH(写真)

先日、家の大掃除をしていたら

「そういえばこんな服、買ったんだった~」

という服が

タンスの奥の方から
いくつもでてきました。

買ったことをすっかり忘れてた。。。

かといって、
今それを着るかといえば、

着る気にならない。。。

仕方なく、
感謝とともに捨てました。。。涙

こういうことありませんか?

実は私よくあるんです。。。

しっかりもののあなたは、
きっとそんなことはないですよね^^

でも、もしかすると、

写真スキルは

同じようなことになっている
かもしれません。

勉強熱心なあなたは、
きっとたくさん写真スキルを学ばれたと思います。

そのインプットした学びを、
「アウトプット」していますか?

学んだスキルや知識を

大切にあなたの頭の中に
しまいこんでいませんか?

実は、

学びは、学びだけで終わってしまうと
あなたのスキルとしてはあまり定着しません。

ではどうやったら定着させられるのかといえば、

「アウトプット」

です。

学んだことをすぐに

「アウトプット」

することで定着しやすくなるんです。

たとえば、

写真は、
水平垂直が大切、、、、

そう習ったら、

それを意識してクラスの帰りにでも
色々なものをすぐに撮ってみる。

シャッタースピードについて学んだのなら、

すぐに動くものを撮ってみる。

などなど。

体にしみこませるように
体感で覚えるとより定着していきます。

逆に、

「アウトプット」をする!

と決めてしまって、

そのために学ぶ、インプットをする

というのも効果的だと思います。

たとえば、

写真家としてのセルフプロデュースとして、

インスタに1日1枚、毎日投稿する、、、

そう決めてしまうことで、

インプットの質があがったりします。

自分が仕事で営業できるように

1ヶ月以内にポートレートをつくりあげる、、、

そう決めてしまうことで、

インプットの質があがったりします。

でも、

アウトプット自体が「目的にならないように」
した方がいいと思います。

というのもアウトプット自体を目的にしても
きっとあまり続かないし、
明後日の方向にいく可能性も高いとおもうので^^

画家を目指す人が、ピカソやゴッホのような
良い絵をかけるようになりたいのに

ピカソのような創造性が欲しいからと、
創造性を伸ばすにはどうしたらいいのか、、、、

創造性を伸ばそう、、、

そう考えるようなものです。

手段が目的化してしまっています。

(またこの辺りのお話は長くなるので別の機会に^^)

もしもあなたが、

インプットはたくさんしているけど、

アウトプットができていないな、、、

そうお思いでしたら、

是非アウトプットをしてみてください。

明日からではなく、
今日からすることをお勧めします。

大きなことをアウトプットしようとおもうと
腰が重くなります。

ですから、

どんな小さなことでもいいので
まずは、小さなことから、

えい!や!とやってみてください。

そうすると、癖づいてきて、

逆にやっていないことが
気持ちわるくなってくると思います。

学んだことを、

あなたの頭の中だけにしまいこまないでくださいね。

せっかく学んだことも、

どっかへ行って忘れてしまいますから。

タンスの奥の
わたしの服のように。。。

三尾洋介

1977年生まれ、飛騨高山出身。一般社団法人日本アート教育振興会代表。 人々が自由になるための学習環境デザイン、研究をしている。 また、アート・文化と感情を...

プロフィール

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