写真の仕事をもらうには「とる」じゃなく、、、

PHOTOGRAPH(写真)

写真の仕事、依頼が欲しい、、、

でもなかなかもらえない、、、、

なぜだろう。。。

こんなに営業したり、

こんなに写真のスキルも
学んでいるのに。。。

カメラマン経験が少ないからかな、、、

人脈がないからのかな、、、

資金が足りないからのかな、、、

会社じゃなく個人事業だからなのかな、、、。

そう思うことって
だれしもありますよね。

そんなときには、

そういったテクニック的なことは
ひとまず置いておいて、、、

もうすこし本質を
客観的に見てみると良いかもしれません。

「私は、信頼されているのだろうか。」

と。

そう、

お仕事をいただいたり、
依頼をいただいたりするのは、

その人を「信頼」するから。

ただ価格が安い
から依頼する、

というシンプルな話ではないと思うんですね。

なににつけても

大前提として

「信頼」

が必要だと思うんです。

こんな話をすると、

もしかするとあなたは、
こう思うかもしれません。

「もちろんわかってるよ」

「その信頼が作れないから悩むんでしょ」

と。

そうですよね、
失礼しました。

その通りです。

信頼してもらうのって時間がかかるし、
難しいものですよね。

信頼を壊すのは、一瞬だけど。。。

とはいえ、

事業をはじめたい、

お仕事をいただいたり、
依頼をいただいたりしたい、

あなたが
そう思っているとしたら、

信頼を作らないと
始まらない。

だから
やるしかない。。。

では、
どうやって信頼を作ればいいのか。

一番シンプルな方法を
シェアしますね。

それは、、、

「与える」

ことです。

よくGiver(ギバー)になろう
なんて言葉を聞きますが、

これは、与える人ということです。

どんどんGiveすることで
信頼を作りやすくなります。

しかも、

大切なことは、

「先に」。

これ重要なのでもう一度。

「お先にさしあげる」

これがとても重要なんです。

もしも長く活動をしているのに
お客さんの反応がない、

という場合は、

「欲しい、欲しい」
「ちょうだい、ちょうだい」

になっていないか
確認してみると良いかもしれません。

お金を稼ぐことに一心になり、
お金を「とる」ことが先行してしまう。

これを、Giver(ギバー)にたいして、
Taker(テイカー)といったりもします。

つまり、Take、、、
「とろう、とろう」とする人のことです。

このGiveとTakeの
バランスが重要だと思うんですね。

このバランスが、
圧倒的にTakeが多くなっていると、

お客さんには信頼されません。

まず、誠意をもってお先に
Giveをたくさんする。

そうすると、

信頼が貯金のように貯まっていきます。

信頼してくださったお客さんが、

この人なら信頼できるから、
この人に依頼したい、
この人にお仕事をお願いしたい、

となるのだと思います。

私は、
ビジネスの本質は、
これしかないとすら思っています。

だから、

お金を貯めようとするのではなく、

信頼を貯めようとすると、

自然と事業が周りだすのではないかと思います。

でも、

中途半端なGiveでは、

競合のカメラマンのほうにいってしまします。

なぜなら競合も同じようにGiveするから。

つまり、

お客さんには
あなたのGiveがGiveとすら思ってもらえない。

だから、

競合が

「そこまでやってバカじゃないの!」
「やりすぎでしょ!」

と思うくらいGiveする必要があります。

これは、とても大切なことなんです。

でも、

「わかったよ」

「じゃ、先に与えさえすればいいのね。」
「すごいものを与えればいいのね。」

「はい、やりま~す。」

「やったー、これで儲かる!」

とは、いきません。

お客さんはあなたと同じ
繊細な心をもった人間です。

そんなに単純じゃありません。

実はもっと大切な
意識しておかないといけないことがあるんです。

それは、

「誠意をもって」

Giveすること。

「本当にそのお客さんの悩みを解決しよう」

「本当にお客さんに喜んでもらいたい」

「本当にお客さんのお役に立ちたい」

これを思ってGiveする必要があります。

でないと、お客さんはこう思うでしょう。

「あ、この人はただお金がほしいだけだな。」

と。

とはいえ、
あなたの本音は、

「まだお金をもらっていないのに、

 お金をもらえるかどうかわからない人に

私が時間と労力、大金をつかって習得した

ノウハウ、技術を

ただであげてしまうなんて、、、

そんなお人よしになることはできないよ。」

そう思っているかもしれません。

もしそう浮かんできているようでしたら、

もしかすると、まだ

「とにかくお金が欲しい」

という、Taker(テイカー)のマインドなのかもしれません。

もしも、あなたがまだ私は

「とにかくお金が欲しい」

という、Taker(テイカー)のマインドだな

そう感じているとしたら、

それは、実は、
GiverかTakerかというお話のまえに、

「本当に自分がやりたいこと」

が、まだ見つかっていない
だけなのかもしれません。

ビジネスというのは、
社会貢献が本質です。

社会を良くするため、
人々のお役に立ちたい

そういうマインドから事業を始めます。

「とにかくお金が欲しい」

そうおもっていても
悪いことではありません。

行動するだけでも素晴らしい

そう思います。

わりとそういうところからはじまり、

やっていくうちに貢献心がでてくることは多いと思います。

今それに気づけたのなら、
自分は何で貢献ができるのか

それを今から考えればいいのだと思います。

自分は、カメラマンとして
人々にどう役に立ちたいのだろうか、、、

自分の特長は何なのか、
それを求めている人はどこにいて、
どのように貢献できるのか、、、

自分は、カメラマンとして
人々にどんな意味を感じてもらいたいのだろうか、、、

日々それらを
自問自答してみる。

そして、それを考え続け、
ぼんやりとでも答えが見えた時、

「自分は、人々にこんな貢献がしたい」

そう自然に思えるようになると思います。

でも見つけたそれが時間を追うごとに
変わっていったってい良いと思います。

むしろそういうものだと思います。
真剣に考えれば考えるほど

自分の答えが更新されるものだと思います。

そしてその内なる声に耳を傾け

素直に活動をするとき、
充実感とともに、感謝がうまれると思います。

そしてそんなあなたに惹かれた人たちが
徐々に増えていき、

後でお金もついてきていることに気づく。

競合のカメラマンとも
自然に差別化が出来ていく。

そして気づいたら、
Giveすることが好きになっていることに気づく。

素敵じゃないですか?

あなたもTakerではなく、
お先にGiveするGiverになってみてください。

私も信頼してもらえるように、
マイペースで頑張ります。

一緒に頑張りませんか。

I take a photo.
私は写真を撮る。

But I am not a Taker.
けれど、テイカーではない。

これ、ウマイこと言えてます?笑

お後がよろしいようで。。。

苦笑をGiveして
締めくくるとします。。。。

三尾洋介

1977年生まれ、飛騨高山出身。一般社団法人日本アート教育振興会代表。 人々が自由になるための学習環境デザイン、研究をしている。 また、アート・文化と感情を...

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