写真スキルを継続的に上達させるコツ?

PHOTOGRAPH(写真)

本を読んだり、youtubeみたり、
写真セミナーにいっても

実践で上手くそれをできないんですよ~、

なぜだか。。。

写真講座の体験クラスにいらっしゃる方で、
こうおっしゃる方は多いです。

そのお気持ち、
とてもわかります。

打ちのめされますよね~

でも、どんどん身につけ、
上達していく人も実際にいる。

では何が違うのか、、、

一つには、上達するためのコツを知っている

のではないか、そう思うんです。
しかも、体感で知っているのではないかと思うんです。

では、そのコツはなにか?

それは、一つではないと思いますが、

大きな要素の一つとして、

「小さな成功に気づく」

という事ではないかと思います。

たとえば、

あなたが、一眼レフのマニュアルモードで
露出を完璧にできるようになりたい、

とします。

そのとき、いきなりマニュアルモードでの使い方を身につけようとしませんか?

シャッタースピード、
F値、
ISO感度、

などいきなり設定ができるようになることをイメージすると思います。

そしてやっていくうちに、必ずできないという状況に遭遇します。

そのとき、

打ちのめされる。

そして、なんてできないいんだ私。

となる。

そうすると、やる気がどんどんなくなっていきませんか?

そうすると、もうやだ、向いてない、、、
となりやすいと思うんです。

本当は、その過程で、
色々な気づきや出来たことがあるのですが、

大きな成功ばかりに気をとられ、
できない、できない、ばかりになってしまう。

でも、ここで、

「あ、まだわからないことがあるんだな、
でも、この分からないことが分かっただけでも前に進んだ、やった!」

と気づけると、モチベーションが下がるのではなく、
上がるのではないかと思うんです。

「まだシャッタースピード、F値はよくわからないけど、
ISO感度で明るさがかわるってことはわかった、やった!」

と、昨日の自分よりも、小さな成功をしていることに気づく事で
モチベーションがあがり、

次の上達意欲に繋がるのではないかと思うんです。

要は、

学び、身につけていく途中で、

どれだけ、「楽しい!」という瞬間を作っていくか、

で実際に上達する人、しない人の差がでてくるのではないかと思うんですね。

子供をみてると、それがわかりやすいです。

うちの子は、いま自転車の練習をしているのですが、
他の子供たちと同様に、最初、驚くほど自転車に乗れないんです。

今の子は、私の子供の時と違って、

ストライダーというペダルや補助輪のない小さなニ輪車で、
練習をするのですが、

最初からニ輪しかないものにのって、
足でこいでバランス感覚を養うことで
補助輪で練習するより早く乗れるようになるらしいんですね。

そのストライダーにまたがるだけでも怖がる。
止まっていて、親である私がさえているていたとしても。

きっとどこのお子さんも同じだと思います。

そして、ストライダーにまたがっただけで
横にパタンとコケる。

でも、またがれるようになると、
それだけで嬉しそうに喜び、

次は自ら足で前に漕ぎ出そうとする。

そしてまたコケる。

でも、飽きずに同じことを繰り返す。

すると、徐々に足で前に少しだけ漕げるようになる。

そしてまた喜ぶ。

すると、遠くまで漕ぎ出そうとする。

そしてまたコケる。

スピードがでてるからひどくコケる。

いつも他の事では泣くのに、
このときばかりは泣かずに、またまたがり漕ぎ出す。

そしていつのまにか、
ペダルつきの自転車に乗れるようになっていきます。

そして、大人まで自転車に乗れない人はほぼいないですよね。

では、子供たちはなぜそこまでモチベーションが続くのか。

それは、

「できた!」というちょっとした「小さな成功」が楽しいんだと思うんですね。

経験のない子供たちは、全てが新しいこと。
だから、ちょっとした「小さな成功」に気づきやすいんだと思います。

わたしたちも、子供の時、
同じような経験をし、今、自転車に乗れるようになっています。

写真スキルを身につけるのも同じなのではないかと思うんです。
実際、内容に難しい事なんてないだろうなと思います。

このちょっとした「小さな成功」に気づくことができれば、
失敗してもチャレンジしたくなり、どんどん前に進んでいけるんだと思うんです。

でもなぜか私たちは、
大人になると、小さな成功に気づきにくくなる。

大きな成功しか成功と思えなくなっている。

だから、上達したい、成長したい、
というとても素敵なマインドがあっても、

壁にぶつかったり、短期間で大きな成功ができないと
へこみがちになります。

もしもあなたが、

こういったことを
いつもくりかえしているな、、、

そう思っているようでしたら、

一度、子供のように、

「小さな成功探し」を意識してみてください。

どんな小さなことでもいいと思います。

小さな成功をみつけて

「できた!」「やった!」と喜んでみる。

そうすると、次の小さな一歩に進む元気が湧いてきます。

そして気づいたら、露出なんて体の一部のようにできるようになっていると思います。

気づいたら、あなたが身につけたいと思っている大きなことも身についていると思います。

自転車を練習する子供のように。

できるはず。

あなたも子供の時は、そうだったのだから。

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三尾洋介

1977年生まれ。飛騨高山出身。 大学では経営学を専攻し、卒業後は視野を広げるため多民族国家であるオーストラリアへ。 1年間過ごしたオーストラリアでは、様々...

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