写真の仕事を、もらえる方法?

PHOTOGRAPH(写真)

まわりの写真仲間は
写真のお仕事を貰えるのに、

なんで、私はお仕事を貰えないんだろう、、、。

そう悩むことはありませんか?

特に仲間がどんどん前に進んでいるのを見ると
焦りますよね。

そのお気持ち

とてもわかります。

もしかしたら、あなたは、

周りの仲間と比べて

私には才能がないのかな、とか、
スキルが足りないのかなと、

思っているかもしれません。

でももしかすると、
そういった話ではないかもしれませんよ。

海で育った海彦と、

山で育った山彦の

お話はご存知ですか?

海で育った海彦は、

魚売りでした。

山で育った山彦は、

木の実を売っていました。

海で育った海彦は、漁師町で育ち、

その地域でずっと魚を売りあるく魚屋でしたが、
いまいち売れず途方に暮れる日々を過ごしていました。

挙句の果てに、いつも値切られ利益はほぼない。

困っていたある時、
たまたま山にいくことになり、

ついでだからと山で魚を売ることを思いつきます。

そして実際に山で魚を売り歩いたところ、

なんと、、、

普段の3倍売れた。

それどころか、残り1尾になったとき、価格が3倍で売れた。

そこで海彦は気づきます。

そうか、漁師町で魚を売っていたから売れなかったんだ!

魚が手に入りにくい場所にいって魚を売ればいいんだ!

そして、海彦は海で魚を売ることをやめました。

(分かりやすくするため、私の誇張、無意識の編集が入っていますのであしからず。)

お分かりになりましたでしょうか?

これは、山彦も同じことです。

山の中をいくら美味しい木の実をもって売り歩いてもなかなか売れにくい。

でも、海へ出て行ってその地域の人達に美味しい木の実を売れば売れます。

つまり、

間に合っている人には、売れない
なくて困っている人には、売れる

ということです。

これは、写真でお仕事をする際にも
同じことが言えるのではないかと思うんです。

雑誌の撮影を仕事にしたい、
ファッションの撮影を仕事にしたい、
企業の商品撮影を仕事にしたい、
子供の撮影を仕事にしたい、

そういったなりたいカメラマン像は色々あるかと思います。

でも、そこにはたくさんの先陣カメラマンがいます。

依頼をする方々からすると、「間に合っています」状態。

値段も比較から入られ、たたかれやすい。

他の良いカメラマンがでてきたら、乗り変えられやすい。

まるで海彦が漁師町で魚を売っていた時のように。

では、どうすればいいのでしょうか。

私の提案は、

「みんなが集まるところを敢えて行かなくする」

です。

孫子の言葉をお借りすれば、

「戦わずして勝つ」

です。

みんながやっている事は、
どうしてもやりたくなります。

なぜか、、、

安心だから。

でもそこにいっても、あなたの仲間だけでなく、
あなたの知らない優秀なカメラマンもたくさん行きます。

つまり、

魚屋さんだらけの漁師町で魚を売る

海彦状態になってしまうのです。

そうすると、仕事はとれないわ、
とれたとしても価格比較をされるわで

大変になります。

もちろん、そこに突っ込んでいくことも鍛えられますし、

学びがありますから、それはそれでいいと思います。

ただ、かなりの工夫が必要になることを覚悟しなければいけないと思います。

だから、

海彦が山に行ったように、
あなたの山にあたる所を見つけるといいのではないかと思うのです。

つまり、

あなたの写真のスキル、感性、経験などをもっていない、

でもそれを欲しいと思っている人のところを探すということです。

たとえば、

小さな村が村おこしをしたいけど、田舎だし、
お年寄りばかりでだれに何を依頼したらいいかがわからないとします。

そしてあなたは、子供たちの笑顔、街並みを撮るのが好きだとします。

あなたは、あなたのスキル、感性、経験なら役立つかもと思いたち、
その村おこしのために村の人達の写真を撮ってあげることにした、、、

そうすると、あなたは、その村が活性化する立役者の一人となり、
オフィシャルカメラマンに任命されたり、
継続して撮影依頼をされたりもする。

そうすると、それをみた違った地域の行政が、
写真撮影の依頼をしてくださる。

こんなことももしかすると

ありうると思うんです。

これは、私の勝手な想像でストーリーをつくっていますが、

つまりは、

自分の価値を知り、
その自分の価値をまだ持っていない所に

提案に行ってみるといいと思うんです。

市場が小さすぎて
カメラマンがはいっていないところでもいいと思います。

もしかしたら、それは海外かもしれません。

もっと言うと、

今はない新しい価値をあなたが見出し、
人々に問いかけ、気づいてもらい、

その解決策として

あなたの写真スキル、感性、経験を
提案できたとしたら、

それは最高だと思うんです。

経営の神様といわれるドラッカーも

「顧客の創造」が大切

といっています。

あなたにとっての山はどこにありますか?

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三尾洋介

1977年生まれ。飛騨高山出身。 大学では経営学を専攻し、卒業後は視野を広げるため多民族国家であるオーストラリアへ。 1年間過ごしたオーストラリアでは、様々...

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