「撮りたい」という気持ちを、継続させる方法?

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PHOTOGRAPH(写真)

なにか趣味がほしくて、
良いカメラを買ってみた。

最初はカメラが新しいから色々撮りたくて
そのカメラを持って外へも出かけていっていた。

でも、ある程度撮ると、
熱が冷めてしまい、撮りたいという気になれない。

だから、せっかく買ったカメラも
重いから外に持ち出す気になれない。

カメラを買う時は、

「よし、撮るぞ!」
とモチベーションが高かったのに今は、、、。

みんなみたいに
いつも「撮りたい!」
という気持ちでいれたらいいのにな。

そんなモチベーションがほしいな。

でもどうやったら写真やってる
まわりのみんなみたいに、

「撮りたい!」
と思えるようになるんだろう。

自分には、カメラ、、、
向いていないのかな。。。

あなたは、そう悩むことはないでしょうか。

でも安心してください。

実は、みんな最初はそんなものなんです。

でも、確かに

「撮りたい!」

というモチベーションが常に高い人がいるのも事実。

では、その人たちの
「撮りたい!」

はどこからくるのか?

それは、

実は、

「成長意欲」

から来ているのではないかと思うんです。

どういうことかというと、、、

なにかしらの対象物をみて、

「最初からこのモチーフを撮りたい!」

そういつも思っている、だから写真を始めよう!

と、
写真を始めた人はそこま多くないのではないか、

ということです。

実は、

こういう人達も、撮影のモチベーションは最初からはそれほどなく、

「写真スキル」をどんどん身につけていくうちに

「今日習ったスキルを使ったらこんなのも撮れるんじゃないか」
「試してみたい」

という「あたらしい問い、仮説」がうまれ、

意欲が生まれてくるのではないかと思うんです。

つまり、

「写真スキル」を次々知ったり、身につけていくうちに
撮れるものの幅がふえ、表現できる幅が増えていくため

常に「撮りたい!」というモチベーションがある、

ということになるのではないかと思います。

ということは、

もしもあなたが「撮りたい!」という意欲がわかない、
と思っているのでしたら、

もしかすると、

「写真スキル」が足りないのかもしれません。

「撮りたい」があるから、
そのために「写真スキル」をみにつける、、、

この順番だと思いがちですが、そうとは限りません。

実は、

「写真スキル」を身につけたから、

「撮りたい」が増える。

「自分の伝えたいこと」が見えてくる。

そういったことも大いにあると思うんです。

なんでもそうですが、

「知らない」から疑問が浮かぶ、

と思いがちですが、

「知った」から疑問が浮かぶ、

ということではないかと思うんです。

写真も同じだとおもいませんか。

そう考えると、

モチベーションをコントロールしようとして悩むよりも、

まずは写真スキルを楽しく学んでいくほうが合理的な気もしてきませんか。

よかったら試してみてください。
写真が好きで好きでたまらなくなるかもしれませんよ。

三尾洋介

1977年生まれ、飛騨高山出身。一般社団法人日本アート教育振興会代表。 人々が自由になるための学習環境デザイン、研究をしている。 また、アート・文化と感情を...

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