他の人には撮れない、素敵な写真を撮りたい??

実は、
写真家にもデッサンが
役に立つことを知っていましたか?
デッサンとは、
そうです、絵を描く基礎スキルのことです。
有名な写真家でもデッサンの
知識、スキルを写真に活かしています。
かの有名な写真家
アンリ・カルティエ=ブレッソンも
絵画でよく使われる構図「黄金分割」を
写真の世界に取り込んだことは有名です。
確かに考えてみたら、
写真も絵画も、
立体的なものを
平面に表現するものですから、
共通する概念があるのは
当然といえば当然のことですね。
にもかかわらず私達は
写真をやるとき、
写真はカメラの機能や使い方を知れば
良い写真が撮れる、、、、
そう錯覚しやすいんです。
でも
実は、絵を描くことも
写真を撮ることも
良い作品を創るには、
構図や原理が共通することが多いんです。
そもそも世の中に写真が出てくる前から
絵画はあります。
平面の表現が、絵画から
写真というものに移って行っただけ。
そういった時代の流れをみただけでも
確実に絵画やデッサンにもたくさんのヒントはあります。
ですが、多くの写真をやる人達は、
デッサンを学ぶと写真が変わる
ということに気づいていません。
有名な写真家でさえ、
あんなにデッサンや絵画の概念を
とりいれているのに。
もしかしたら、
デッサンを学ぶだけで、
あなたの写真がガラリと変わるかもしれません。
他の人には撮れない
特別な写真に変わるかもしれません。
アートを学ぶことは
あなたの写真を進化させていく上で
とても良いと思います。
自分の写真がパッとしないな、、、
とお悩みでしたら、ぜひ何かアートについても学んでみてください。
何かしら、突破口が見えてくるかもしれませんよ。
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